2019-04-24 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第14号
先ほど、空港の件でもそうなんですけれども、やはり、例えば、ケーブルで専用線で流していても、どこかで中継地点のような、ケーブルを中継させるようなところがもしかしたらあるんじゃないかとか、あるいは、途中の通過駅で、通過線と待避線とありますけれども、ポイントの切りかえを例えば何らかの形で無力化してしまうとか、センサーに異常を来して。
先ほど、空港の件でもそうなんですけれども、やはり、例えば、ケーブルで専用線で流していても、どこかで中継地点のような、ケーブルを中継させるようなところがもしかしたらあるんじゃないかとか、あるいは、途中の通過駅で、通過線と待避線とありますけれども、ポイントの切りかえを例えば何らかの形で無力化してしまうとか、センサーに異常を来して。
列車をとめるなら、通過線にとめないで、何でホーム側に列車を入れないんですか、ちょっとしたことじゃないの。もう今から結婚式だから電話をかけなきゃいけない。電話をかけるのにホームがない。ホームがないからおりられないんですよ。それで指令とじゃんじゃんじゃんじゃん車掌長が交渉する。お客さんには車掌長がじゃんじゃん怒られている。目黒さんどうすりゃよかんべつて、まずおれの顔を見る。
高崎、長岡、こういう駅は全列車停車するのに通過線があり、それも現在使われておりません。ごらんのようにさびております。しかも長岡には線路も敷いていない路盤までつくられている、こういうふうな状況があるわけですけれども、たとえば高崎駅と私が乗り降りしております新幹線の京都駅、これを比較してみますと、高崎駅の方は配線が六線です。
ただ二月二十三日の事故につきましては、取り扱いの誤りがあったわけでありまして、もちろん人間の取り扱い誤りによって、このような異線の「こだま」が、浜松の通過線である「ひかり」の線に線路構成がなされるというようなことは、やはり私どもとして、人間と機械関係においてこれを考えていかなければならないということで、その原因になりました、最初に列車を通す場合に、指令所では各線路の構成につきまして引き試しをいたします
しかも、八月二十六日午後三時四十三分、相生駅において停車すべきひかり八〇号が通過線に入って運転士が気がついて約一キロ行って非常ブレーキでとまってバックをしてやったと、私は今回このような立場にありますが、機関車を運転した張本人であります。少なくとも張本人からいうと、異線進入というのは最も重大な、悪質な運転事故であります。
○長瀬説明員 いろいろむずかしい御質問でございますので、私ども明確なお答えはできないかもしれませんが、結局、線路というものにつきましては、そこの地帯におきます旅客輸送なりあるいは貨物輸送に最も便利な輸送体系にしていくということが基本でございますし、同時に東北線並びに常磐線は通過線という使命を持っているものでございますので、現実におきましては、常磐線の旅客輸送や貨物輸送に現在重大な支障があるかどうかという
ですから、インターチェンジから高速度道路へ入った最初の数カ所の——横断橋がありますね、その横断橋の腹に、たとえば、この線は追い越し線、これを普通の通過線というようなことや、スピードは百キロであり、しかも車間距離は百メートル程度とらなくちゃ安全じゃありませんという趣旨のことを——全線の橋に書けとは言いませんが、インターチェンジから入った数カ所には念のために書いておくというあり方があっていいんじゃないか
これを中央分離帯とすると、追い越し線、追い越し線、通過線でしょう。そのわきにあるんでしょう。だから、その通過線のわきに事故を起こして故障をして待っているというのは非常な危険を感ずるんですよ。
標準の配線は、すべて今度の新幹線におきましては、通過列車は、普通の在来の配線でございますと、島ホームがありまして、その前に、片側に通過列車が着くと、うしろのほうに停車列車が荒くというような配線になっておるのが通常でございますが、今度の新幹線におきましては、通過線は、通過列車の、つまり超特急のとまりません駅におきましては、通過線をまん中に置きまして、それから待避線を置きまして、その外側に相対式のホーム
それから駅の警備の問題ですが、駅で数駅——たとえば熱海駅などのように、通過線がホームのところを通っていくという構造になっているところがあります。
十三号台風の被害の最大のものは台風通過線に当ります渥美湾沿岸一帯でありまして、私どもの視察いたしましたのも、この湾内に面しまする各町村、即ち西から碧南市、平坂町、一色町の沿岸、及び豊橋市の神野新田と、田原町の隣村杉山村の海岸を主といたしております。
次に、日程第二十一は、福岡県門司港田ノ浦臨港鉄道追加工事に関する請願でありますが、その趣旨は、田ノ浦臨港鉄道敷設工事は、当初の計画通り目下施工中でありますが、その後、同鉄道活用のためには、運転、操車等の諸点から見て、当初の計画線のほかに更に大久保地区及び外浜地区線路を増強し、留置線及び通過線とする必要があり、門司港の代替施設としての機能を発揮するためには、これらの両地区の線路を整備しなければ事実上運転
六五〇、これは福米線の電化に際しまして、赤岩駅というところに通過線をつくることになりまして、ちようど折返し——スヰツチ・バツクの駅でございましたから、電化によりまして、そごに機関車の吸引力がふえたので、通過線をつくるという軌道を主とした工事でございます。